ライフハック

[料理の工夫]半年たってやっぱり満足:炊飯スタイルの変化に合わせて炊飯器を5合炊きから2.5合炊きに買い替えました。

年明け早々壊れたドラム式洗濯機を買い替えた我が家。実は、今年の家電買い替え候補は、ドラム式洗濯機ではなく炊飯器だったのです。

あわせて読みたい
[家事の工夫]乾燥機能が壊れちゃった!とうわけで、年明け早々ドラム式洗濯機を買い替えました 買い替えのきっかけ そう言えば乾燥時間が長いかな 我が家にとってなくてはならないドラム式洗濯機。マンション入居と同時に、それまで...

炊飯器のつもりがドラム式洗濯機とは高くついたな…と思っていたのですが、初売り&複数購入割引もあり、思い切って同時に買い替えてしました。新年早々大出費!

新しい炊飯器を使ってもう8ヶ月。やっぱり買い替えてよかった!

今使っている炊飯器を買ったときと、家族構成や生活スタイルが変わった方、なんとなく今つかっている炊飯器に不満がある方には、ぜひ一度買い替えを検討していただきたいです。

我が家の炊飯スタイルが変わってきた

24歳で一人暮らしを初めてたときに買ったのは、3合炊きの炊飯ジャー。一度に3合炊いて、ラップに包んで冷凍保存していました。

その後結婚と同時に5合炊きに買い替えて、同じように一度に5合炊いて冷凍保存。

2人暮らしであれば私が一人暮らしをしていたときに使っていた3合炊きを使い続けても良かったのですが、共働きでご飯を炊くタイミングもとりにくくなることだろうこと、そしてそのうち家族が増えるだろうことを見越して、5合炊きに買い替えたのでした。

炊きたてを冷凍して上手に解凍すれば、なかなか美味しいご飯が食べられて、それはそれで満足。冷凍ご飯がストックされていると、小腹がすいたときにちゃちゃっとチャーハンやお茶漬けが作れたりで、それはそれで便利でした。

けれど、やっぱり炊きたてのご飯の美味しさにはかなわないんですよね。せっかく食べるなら、炊きたての御飯がいいな…と思うようになり、ここ2年くらいは、食べるたびに炊くスタイルに変更していました。

そして増えると思っていた家族も結局増えることなく、このまま夫婦2人で暮らしてくことになるだろうな…となったとき、持て余すようになったのがこの5合炊きというサイズ。

我が家は夫婦2人で1合を食べます。となると、毎回5合炊きで1合のみ炊くことになります。炊飯器的にはできるだけ最大容量で炊いたほうが美味しく炊き上げるらしいですし、そもそも5合のお釜のサイズ自体がオーバースペック。

けれど、まだまだ使える炊飯器、買い換えるつもりはありませんでした。

けれど、1合しか炊かないのに、毎回5合サイズのお釜を洗うのは正直面倒。5合サイズのお釜は重いし大きいので、これがコンパクトになれば日々の食事の後片付けもちょっとは楽になるかもしれない。

そう考え出すと、炊飯器を買い替えたくて仕方なくなってしまいました。

新しい炊飯器に求めることを整理!

なので、買い替えに備え、新しい炊飯器に求めることを再整理しておきました。

  • サイズは3合炊き:我が家の生活を考えると、3合炊きがいいな。二人暮らしになった実家の両親も3合炊きを使っていて「ちょうどいいサイズ」と言っていたので。
  • 早炊きコースがあること:毎晩夕飯のたびに炊飯をする我が家にとっては、早炊きコースは必須。30分程度で炊き上げてくれる早炊きコースが有ることは絶対条件。
  • IH炊飯ジャーであること:電気炊飯器にはマイコン炊飯器、IH炊飯器、IH圧力炊飯器の3種類があるそうです。それぞれに特徴があるようですが、我が家はサイズ以外に現在の炊飯器に特に問題を感じていなかったので、新しいものも現在と同じIH炊飯ジャーにしました。
  • 普通の炊飯器でOK:近年は本当に様々な炊飯器が発売され、とくに高価な高級炊飯器のラインナップが凄いことになっています。10万円超えの炊飯器なんて、私には想像できません。5年前の炊飯器で普通のお米を炊いて美味しく食べられていた我が家ですから、そのくらいのレベル感の炊飯器から選ぼうと考えました。
  • スチームレス:これまで使っていた5合炊きがスチームレスタイプ。なので、炊飯器の置き場所は、キッチンカウンターの上だけど、上には吊り戸棚がある状態。スチームありタイプだと、炊飯器の蒸気が吊戸棚を直撃してしまう!というわけで、スチームレスを希望。
  • お手入れしやすいこと:毎晩ご飯を炊くので、そのたびに炊飯器を洗うことになります。なので、日々のお手入れはできるだけ簡単な方がいい。お釜や内蓋などなど洗わなくてはいけない部品が少なくて、かつ構造がシンプルなものを選びたい。
  • 炊飯器クッキングメニューは不要:ご飯を炊く以外の料理メニューがある炊飯器も多く出てきているそうですね。クックパッドでも、炊飯器でケーキを焼いたりするレシピなどもをみかけます。
    けれど、私は鼻がいいのか、ご飯の匂い移りが気になるタイプ。炊き込みご飯を作ると、いくらきちんと手入れをしても、次回の炊飯のときに匂いが気になってしまうので、炊き込みご飯ではなく混ぜご飯にする派。
    炊き込みご飯の匂いですら気になる私が、炊飯器でケーキを焼いたり煮込み料理を作ったりしするなんて、絶対ありえません。なので、ファンシーなクッキング機能がついた炊飯器は除外。

この状態まで条件を整理して、さて買い替えようかな、と思っていたところでのドラム式洗濯機の突然の故障。慌てて飛び込んだ初売り真っ盛りの家電量販店で提示された複数購入割引により、勢いで炊飯器を買い替えてしまいました。

そしてどんな炊飯器を買ったのかと言うと

今回購入したのが、東芝の少量用IHかまど炊飯器(RC-4ZPJ)。

  • 【✕】3合炊き:なんとサイズは0.45L。通常のお米なら2.5合、無洗米なら2合炊きのサイズです。流石にコレは最後まで引っかかりました。が、それ以外の機能やデザインが気に入ったので、ここについては目をつぶって購入しました。
  • 【◎】早炊きコース:スイッチを入れて30分で炊きあがる早炊きコースあり。画面表示は30分ですが、25−35分で炊きあがるので問題なし。
  • 【○】IH炊飯器:炊飯方式はIHなので、問題なし。
  • 【△】普通の炊飯器でOK:2.5合炊きの炊飯器が2万円程度で売られている中、こちらはかなりお高めでした。が、初売り価格&複数台購入割引などあり、それなりにお値引きしていただいたので、実際の価格としては…やっぱりお高めだったかな。
  • 【✕】スチームレス:なんと、ここ最近の炊飯器はほぼスチームレスではないそうです。スチームレスの小容量だと、選択肢がなかった。なので、スチームタイプとなりました。が、従来品よりかなりスチーム量が抑えられていることや、5合炊きと比べて炊飯器の高さがかなり低いことから、なんとかなるんじゃないかな、と妥協しました。
  • 【◎】お手入れしやすいこと:お釜はさておき、やはり内蓋はパッキン付きなので、少々洗いにくいのは仕方ないかな。蒸気の出口に当たる部分が分解できる構造なので、そちらは洗いやすく水気を切りやすくなっていて大満足。
  • 【◎】炊飯器クッキングメニュー不要:炊飯メニューのみのシンプルな炊飯器です。

買い替えて半年…後悔一切なし!

で、買い替えて半年以上立つのですが、本当に買い替えてよかったと思っています。買い替え当初不安に思っていた箇所についても、なんだかんだでうまく対応できています。

適切なサイズのお釜で炊くご飯は美味しい

当初不安視していた2.5合というサイズ感も、我が家では全く問題なし。ほぼ1合ずつしか炊かないので。
そう考えると、お釜のサイズが小さいのがすごくお得。内釜も小さく軽くなったので、楽に洗えます。

スチームはやっぱりそれなりに出る、けど対策バッチリ

炊飯時のスチームですが、従来品と比べてかなりカットされているとはいえ、それでも炊飯の佳境に入ると、それなりには出ます。これまでスチームレスの炊飯器を使っていたので、当初はかなり驚きました。

立ち上るスチームは吊戸棚を直撃するので、湿気による棚の劣化防止のために、吊戸棚の底面にシートを貼っています。

本当はこちらのスチーム汚れ防止シートを貼りたかった。

けれど欠品のため入手できなかったので、キッチン壁用汚れ防止シートを貼っています。

東洋アルミ キッチン壁用汚れ防止シート 透明 2829

東洋アルミ キッチン壁用汚れ防止シート 透明 2829

509円(12/15 00:04時点)
Amazonの情報を掲載しています

同じようなものは100均にも売っていますが、模様がない透明タイプだったこと、既にカットされていることと、カットされているサイズが我が家の吊戸棚底面にぴったりだったことから、この製品を選びました。

カットされているのであっという間に貼れます。当初は1枚で行けると思っていたのですが、蒸気の広がり範囲などを加味して2枚貼りに変更した(写真にみえるうっすらとした縦線が1枚目と2枚目の境目になります)のですが、その際の貼り直しのときも、簡単にはがせて、そのまますぐに貼り直せました。

貼ってから半年以上経っていますが、いまのところ特に問題なし。素材もポリエステルで、油汚れを防止してくれるタイプであれば、きっと水蒸気にも対応してくれるているはず。

早炊きコースがすごく優秀で朝の習慣が一つ減りました

新しい炊飯器だからか、早炊きコースでもすごく美味しく炊きあがります。

これまでは朝お米を研いで冷蔵庫で浸水させ、帰宅後に炊飯器にセットして炊いていたのですが、ある冬の朝、お米とぎを忘れてしまいました。

そのため、帰宅後お米を研いで浸水なしで炊くことになったのですが…普通に美味しかった!

その時期は冬で、朝冷たい水でお米を研ぐのは辛かったので、これ幸いと、朝研ぎ&冷蔵庫浸水は辞めにしてしまいました。

あわせて読みたい
[料理の工夫]我が家に新米がやってきた:お米は一合ずつ小分けにして冷蔵庫で保管します。 今年の新米、届きました。 母方の実家が農家なので、この時期は祖父がつくった新米をいただきます。今年の新米も、まずは4キロほど送って...

小さな不満でも、毎日感じることはやっぱり改善すべき

振り返っていれば大満足の我が家の炊飯器の買い替えですが、まだまだ使える5合炊きの炊飯器を廃棄したことについては、ちょっと勿体なかったかな、という気がしないでもないです。

日々感じる小さな不満の解消に4万円近いお金を払う価値があるのか、というのは個人によって評価が分かれるところだと思います。

けれど、毎日使う、毎日食べるご飯を炊く炊飯器に感じる小さな不満、そして正直なところ私にとってあまり得意ではない料理という家事の中で毎日感じてしまう不満が一つ減ったことは、私にとってはかなり大きい!

買い替えて大満足!

みなさんも、生活スタイルが変化したり、家族構成が変わったりして炊飯器にちょっとした不満を感じているようでしたら、ぜひ一度買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。