自分スタイル

[メイクアップ]とうとうアイライナー購入:今時はリキッドタイプでも書きやすく滲まない上にお湯落ちです。そして目のフレームが強まると、ぼんやり顔が引き締まっていい感じ。

蘇ってきた私のメイク魂

キッカケは秋の気配

何を塗っても汗で綺麗さっぱり崩れ去ってしまう酷暑の夏を終え、ようやく秋らしい空気に。となると、一気に洋服もメイクも衣替え。

秋の洋服に袖を通すと途端に感じる、顔のぼんやり感。厚みのある布地や深みのある色の服に、四十路間近の薄くもないけど濃くもない私の顔は、あっという間に負けてしまいます。

若いときは何もしなくても肌はパンっと張っていて、フェイスラインやリップラインもくっきりはっきり。けれど歳を重ねると、加齢やら重力やらで、全体的にふっくらぼんやりしてきちゃう。

夏の間はもう何を塗っても外に出た瞬間から汗で溶けてしまい意味がないと切り捨てていたメイクも、「やっぱりそれなりにしたほうがいい」ではなく「しないとまずいかな」的な気持ちにさせられます。

加齢による輪郭や目元口元の緩みは仕方ないもの。だけど、まだまだおしゃれを楽しみたい!

私の勝負カラーである黒をまだ着こなしたい

そして、顔がぼやけてくると、途端に決まらなくなるのは、秋色や秋冬モノの素材感だけじゃありません。私の場合、圧倒的に黒が似合わなくなりました。

若い頃は、母親に嘆かれるほど黒い服ばかり着てたんですよね。もともと肌の色が白いこともあり、私の勝負カラーは黒でした。が、ここ最近、本当に黒が似合わない。

黒という力強さに対して、顔が負けちゃってたんですよね。でも、しっかりメイクすると黒が着こなせる。ココ最近の私としては気分的にはナチュラルメイクだったので、黒の洋服は避け気味でした。が、自分の肌の色や大好きなゴールドのアクセサリーのことを考えると、黒い洋服は着ていきたい。なので、黒という主張の強いカラーにも負けすぎてしまわない程度のメイクはちゃんとしておきたいな。

大人の女性としてのメイクを再考したい

そして何より、大人の女性として、バッチリメイクとまでは行かなくても、メイクしてます感ガンガンというよりは、加齢によって失ってしまったシャープ感を無理なく補って、「元からきれいな人」に見えるようなメイクはしておきたいな、と思うようになりました。

なにより肌に合うクレンジングに巡り合ってメイクが怖くなくなったので、久しぶりにメイク魂が蘇ってきました。

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まずは毎日マスカラで目ヂカラ強調してみた

で、手を出したのがマスカラ。最近はお湯落ちマスカラの進化も素晴らしいですし、なによりアイラインを引くのとくらべて失敗も少なく簡単。若い頃から不器用だった私にとっては、定番のメイクアイテムです。

とはいっても、マスカラのみバッチリだと睫毛だけ浮いて見えるし、なにより「元から綺麗な人」のイメージからは程遠い。なので、自まつ毛の印象の弱さとまばらさをカバーするくらいの自然な仕上がりを求めて、昔から愛用していたオペラのマイラッシュアドバンスをチョイス。

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素の睫毛がくっきりはっきりしたような、ナチュラルメイクから悪目立ちしない程度の目ヂカラアップという理想的な仕上がりに、本当に満足しておりました。

仕上がりは良いのにつけ心地がちょっと不満

が、なんかこう長時間パソコンの画面を眺めていると、マスカラしている日としていない日では目のショボショボ加減が異なるというか、睫毛が重く感じるというか。付けているひと付けていない日では、瞼をこすってしまう回数が違うんですよ。

実は私、同じ理由で手もネイルができません。なんかこう乾いた後はキューッと爪が締め付けられるような気がするんですよね。なんでなんだろう。気のせいなのかもしれないけど、気になりだすと、ね。

そして、あまり温度の高いお湯で顔を洗う習慣もなければ、顔には直接シャワーを当てない主義の私にとっては、お湯で落とすほうが案外面倒だと思い至りました。

おっかなびっくりアイライナーに挑戦してみる

せっかくマスカラのおかげでもともとタレ目な上に加齢でぼんやりしてきた目のフレームもくっきりはっきり引き締まったのに、残念。

こうなるともう目のフレームをくっきりさせるには、アイラインをを引くしかないわけですよ。でも基本不器用な私。上手にラインが引けた試しがない。けれど、私が最後にアイライナーを断念してからかなりの時間が経っているわけです。こんな私にも上手に引ける姶良にナーがきっとあるはず!

大人気のラブライナーをチョイス

というわけで口コミサイトなどで調べ、店頭でテスターを試し倒した結果、手にとったのが、ラブライナーのリキッドアイライナー。

すごく人気みたいで、アイライナーコーナーにどどんと鎮座ましましておりました。お湯落ちタイプの筆先がほっそいリキッドアイライナー。発色が控えめで、なかなか使いやすそう。目ヂカラがどうこういうよりも、マスカラで睫毛の密集感が増したときの目のフレームのくっきり感のような仕上がりを求めていたので、グレーと言うか透け感のあるブラック的な仕上がりの、グレージュブラウンを選択。

リキッドアイライナーだけどすごく描きやすい

不器用なのに初っ端からリキッドアイライナーかよ、とお思いの方もいらっしゃるかと思います。もちろん、私もそう思っており、テスターのお試しでも最後の方に手に取ったのです。が、これが素晴らしい。ペン先が細くコシがあるので、私のような不器用さんにも本当に使いやすい。細いラインがしっかり狙った場所に引けます。

とにかく目のフレームに沿って引くだけでよい

買った次の日からメイクをするときはほぼ毎日使っています。練習あるのみだからね。

と言っても、透け感のある発色な上に、付けてすぐなら綿棒の先でこすると簡単に落ちるので、とっても使いやすい。

目をしっかり開いて瞼を指で軽く引き上げ、睫毛の根本に短い点線を描くようにラインを引いていきます。黒目の上から目尻に向けて少しずつ引いたら、目頭方向に向けても少しずつ引き足します。ここで一気に行こうとすると失敗するので、ひたすら短い線で少しずつ埋めていくようにするのがベスト。目尻は上手に跳ね上げられない上に左右対称にもできないので、欲をかかずに程々のところで終わりにします。

ほんのりくっきり感が他のパーツとよいバランスに

睫毛の根元をそれなりに埋めてみても、グレージュブラウンというカラーのせいか、それともラインの細さのおかげか、正気なところアイライン感はほぼ感じられず、なんとなくまつげの根元の影が濃くなったくらいの仕上がりです。

ですが、これがあるとなしでは目のフレームのくっきり感が全く異なる上に、あまりしっかりメイクをしていない他のパーツからも浮かない良いバランス。

お湯落ちだけど綿棒+クレンジングで簡単に落ちます

そしてなによりいいところが、薄い色づきだけど、一日しっかりもってくれるところ。夕方のお疲れ顔防止にも、少し役立ってくれているのではないかな。

なお、あまり高い温度のお湯で顔を洗わない私は、お湯落ちタイプのアイライナーですが、クレンジングで落としています。リキッドクレンジングを綿棒に染み込ませるか、染み込ませたコットンを折った角で優しくなぞれば、簡単にスッキリと落ちます。

アイライナーで一層高まった私のメイク魂

こんな薄いラインでも、目のフレームがくっきりする上に、顔全体がキリッとひきしまる効果に感動。やっぱりすごいなぁ。

そして、秋冬定番の濃い色のリップメイクでも、目元がすこしくっきりつすると唇オバケ感というか、顔全体のちぐはぐ感が薄まります。本当にすごい効果。

というわけで、メイク欲がまた少し高まりました。

バッチリ、というよりは、加齢によるぼんやり感をカバーするメイク、ちょっと小奇麗に見えるメイク、模索していきたいと思います。