紙の本で読んでみよう|公立図書館を活用した読書ライフ満喫中

都内の狭小マンションに2人暮らし。そんな我が家には、紙の本を置くスペースは多くありません。そのため、基本的に本は電子書籍で買って、iPadで読んでいます。この方針を決めた時は、置き場所に縛られないんだから逆にどんどん好きな電子書籍を買って読んじゃおう、と思っていました。そして電子書籍で購入して読んでみてはいるのですが、幼い頃から”本の虫”とか”超速読”なんて言われた私も、ここ最近は買っても読み進められない電子書籍が増えてきて、これが歳をとるということか、と愕然としてしまいました。

ですが、ふとしたきっかけで紙の本を読んでみたところ、するするっと読み進められるじゃありませんか。もしかしてこれは読書媒体の差?紙の本だと、集中できるし、スピードも上がるし、内容も理解しやすく記憶にとどまるんですよね。あと、ページ数で変わる本の重さとか、指から伝わる残りのページ数の感覚とかが、非常に心地よい。これはもう紙の本で育った昭和女のサガなのでしょうか。

というわけで、やはり読書は紙の本に…と方針転換できればよいのですが、やはり問題は保管スペース。本棚が早々に限界を迎えてしまいます。それこそ中古の本を買って読んだらすぐ手放すというのもアリなのでしょうが、手放す前提で本を買うというのも心理的になかなかハードルが高い。

あれこれ頭を悩ませいろいろと検討した結果、紙の本については「図書館て借りて読んで返す」という手段に思い至り、実践しています。色々と調べてみると私の住んでいる場所の公立図書館にはなかなか便利なサービスがあり、思っていたよりもかなり便利に本を借りて読めています。ということで、私の活用している、公立図書館のサービスを紹介したいと思います。

目次

公立図書館は思ったより多かった

私の住んでいるところでは、貸出カードの作成には公立図書館まで赴く必要があります。というわけでカードを作るために開館時間を確認するためにHPを見てみたところ、区内には1つしかないと思っていた公立図書館は、大きさは様々ですが複数あったのです。一番有名で大きな施設は自宅からそれなりの距離がありますが、小さめの図書館であれば歩いて行ける範囲にありました。調べてみるまで全然知りませんでした。というわけで、思い立ったが吉日、と、身分証明書を握りしめて散歩がてら貸出カードを作ってもらいに行きました。身分証明書に何が使えるかは事前に調べていくといいですよ。

HPでのサービスが充実していた

また公立図書館のHPでは、本の予約サービスがありました。貸出カード作成時に手渡される初期パスワードを利用して、公立図書館HPの利用者IDとパスワードを設定することができ、それを使って貸出予約をすることができるんです。予約対象は居住地区にある全公立図書館の蔵書なので、どの図書館に蔵書や在庫があっても利用可能。もちろん話題の書籍や刊行されたばかりの本は人気殺到で3桁の予約待ちなんてこともザラですが、HPで予約数が確認できるので、予約するかしないかの判断材料にできます。また、いったん借りた後も、予約の順番待ちがない本の場合はHPで貸出期間の延長ができたりと、なかなかに便利です。

最寄りのサービスセンターで貸出・返却ができた

そして何より嬉しいのが、HPで予約した本の受け取り場所を指定できるところ。蔵書のある図書館に赴くのではなく、最寄りの図書館や図書館のサービスセンター(出張所みたいなところ)での受け取りにすることもできるのです。そしてなんと私の場合、サービスセンターがかなり便利なところにあるので、頻繁に受け取りに伺うことができています。もちろん、貸出だけじゃなくて返却も可能です。

というわけで、思ったよりも充実して便利だったサービスのおかけで、本当に便利に図書館を活用させてもらってます。もちろんサービスメニューは住んでいる場所によって様々で、どの場所でも私の居住地と同様のサービスが提供されているわけではないでしょう。ですが、私自身も自分で思い立ってみて調べてみるまでこれらの便利なサービスの存在を一切知らずにいたわけで、もしかしたら皆さんの身近な公立図書館でも、思いもよらない便利で素敵なサービスが手供されているかもしれませんよ。せっかくの住民サービスですから、できれば活用できるといいですよね。みなさまをこれをきっかけに地元の公立図書館のサービスを調べてみてばいかがでしょうか。

というわけで、しばらくは紙の本は図書館で借りて読んでみる生活を続けたいと思います。もちろん、その中で手元に残しておきたい本は電子書籍で購入し、その上でどうしても紙の本で欲しいものだけ、本棚のスペースと相談して購入してます。

久しぶりの読書ライフ、満喫しています。

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